不動産売却 一括査定比較ランキング

【2021年】不動産売却おすすめ一括査定サイトと絶対に損をしない注意点

高値で売りたい

不動産を高値で売却したい

査定だけしたい

売るつもりは無いけど査定だけしてみたい ← 実はこの目的の人が多い

不動産を売却する時に便利なのが一括査定サイト。
多くの方が利用する一括査定サイトですが、意外とみんな知らない注意点と、おすすめの一括査定サイトを紹介します。

上手に利用しないと、電話攻撃に悩まされる可能性があるので注意してください!

では、一括査定サイトがダメなのかというとそんなことはなく、使い方次第では高値で売ることができ、〇〇〇万円も得をすることもあるので、不動産売却においてぜひ利用したいサービスです。

さらに、無料で手軽に相場を知ることができるので、実際に今は売る気はないけど、いくらで売れるか査定してみたいという方にも、おすすめのサービスなので、上手に使うことが大事です。

長くなるので、いきなり結論を言うと大手6社に査定を依頼できる唯一の査定サイト「すまいValue」が一番おすすめです。

⬇すまいValueの一括査定はこちらから⬇

正直な話、すまいValueとあと1サイトで査定すればだいたいは網羅できます
ただし! そもそもの査定について誤解している方が多いので、まずは不動産一括査定サイトを利用する上で絶対に損をしない注意点をお伝えします。

一括査定サイトの注意点その1:査定額 = 買取金額ではない問題

ここを誤解している人が本当に多いのですが、車やブランド品の査定ですとそれがイコール買取金額になりますが、物件の場合は買い主さんが物件を購入することで売却になります

査定額はあくまでの不動産会社が「弊社なら〇〇〇〇万円程度で売ることができます」という宣言であり予想でしかないのです。

つまり、高値の査定額を提示して来たからと言って、いざ物件を販売した際にその金額で売れるというわけではありません。それどころか高値で売り出したせいで売れ残り、売れ残り物件として市場価値を落としてしまい、結果として値下げをして相場より安い金額で売るはめになってしまうこともあるのです。

勉強タイム「高預かり」には注意
不動産会社の査定額を鵜呑みにして、相場よりも高い価格設定で販売をしてしまったせいで売れ残り、販売期間が長期化し、物件の価値を落としてしまうことを高預かりと言います。

高値で売りたい

マジか、査定額が高値だから良いってわけじゃないのか。

査定だけしたい

査定額は目安なのね

一括査定サイトの注意点その2:高値の査定額で媒介契約だけ結ぼうとする悪質業者がいる問題

これが悪質なのですが、売れる見込みのない高い査定額で媒介契約まで結び、1か月後に売れないので値引きしましょうと提案され、泣く泣く値引きして安価で売ることになってしまうケースが実際あるのです。

つまり、査定額が高いというだけで安易に契約を結ぶのは危険ということです。

対処法その1:査定額が高い根拠を聞く

査定額が高いなら高いの理由があるはずです。その根拠を明確に答えられないのであればそれは、媒介契約がほしくて高値を提示しているだけの可能性が高いです。

対処法その2:近隣での類似物件の販売実績を聞く

とはいえ、それらしい根拠をそれっぽく言ってくるのが不動産会社なので、続けて近隣での類似物件での販売実績があるかも聞きましょう。

ここで、実績があった場合は本当にそのエリアでの販売活動が得意ということになるので信頼に値すると言えるでしょう。逆に、実績がない場合は信頼しないほうが無難です。

その際に一つ大事なのが、根拠や実績を聞くときは必ず電話で聞いてください。メールでは考える時間を相手に与えてしまうことになるので、相手の嘘を見破りづらくなります。

その分電話ですと、根拠の具体性をノータイムで相手に求めることができるので、相手の動揺など細かい反応を感じることができるからです。

高値で売りたい

怪しい不動産会社は実績を聞けば一発だな

査定だけしたい

私はそもそも契約するつもりないから大丈夫ね

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一括査定サイトの注意点その3:電話うっとうしい問題

とにかく電話がかかってきます。不動産会社からしたら他社よりも先に契約を取りたいから必死です。
中には、夜だろうとなんだろうとお構いなしで電話してくるところもあるので、電話で連絡をしてほしくない人は注意が必要です。

さらに、査定依頼後にかかってくる電話は「訪問アポイント」を取ることが目的の電話なので、この電話で喋っても査定を教えてくれない可能性があります。

対処法その1:査定を送ってくれた会社とのみ電話で話すと備考欄で伝える

まず、誤解してほしくないのは、「電話が悪」というわけではありません。むしろ売却を考えているなら積極的に電話で話すべきです。

ただ、そのタイミングは査定後が好ましいのでその対処法になります。

方法は簡単で、一括査定を行うページの備考欄に「査定をメールで送ってくれた会社とのみ電話で話します。査定無しで電話してくる会社とは契約しません。」と記載をするだけです。

備考欄にこう書く

簡単ですが、これでいきなり電話してくる不動産会社は減ります。ですが、これでもかけてくる会社はいるので、その際にはその会社とはお取引はしないでいいでしょう。
このあたりの電話の必要性とそのタイミングについては後ほど解説します

対処法その2:そもそも電話は絶対いらないと備考欄で伝える

いや、私は査定だけしてもらいたい!
という方でしたら、無理に電話で話す必要はありません。その場合の対処法もあります。

方法としてはこちらも簡単で、一括査定を行うページの備考欄に「メールで査定を送ってください。電話は不要です。」と記載をするだけです。

備考欄にこう書く

これで、100%の不動産会社から電話がこないというわけではないのですが、一定の効果はあります。それでも電話してくる迷惑な不動産会社がいたら、相手にするだけ無駄なのでとっとと着信拒否をしましょう。

高値で売りたい

僕は査定後に電話で話したほうが良さそうだな

査定だけしたい

私は絶対電話はでたくない!

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永久保存版:上手な一括査定サイトの使い方

不動産一括査定サイトの注意点は理解してもらった上で、実際の正しい使い方を目的別で教えていきます。

査定だけ知りたい人の流れ ← 実はこの目的のほうが多い

入力も3分程度で終わるので簡単ですね!

高値での売却が目的の人の流れ

いろいろと注意点があるので、それは後述していきます!

査定だけ知りたい人の流れ

STEP1:すまいValueで査定をする

実は売却するつもりはないけど、相場や自分の物件がいくらになるか知りたくて査定している人のほうが多いと言われるくらい、みんな査定してるんです。

査定だけ知りたい人は簡単です。もっとも信頼できる不動産一括査定サイトで査定をするだけで、査定結果が送られてきます。

⬇すまいValueの一括査定はこちらから⬇

査定ページでの入力方法

査定ページでの入力は3分あれば可能です。以下内容で設定すると良いです。

査定ページでの入力方法

査定方法は簡易査定(机上査定)を選択

査定理由はその他を選択

ご要望で「電話不要」と伝える

STEP2:メールで査定を受け取る(完了)

通常1週間以内には送られてくるので、簡単ですね。

電話がかかってきた場合は素直に「査定額を知りたかっただけなので、今は売却する意思はありません」と伝えてしまって大丈夫です。
また、それでもしつこく電話がかかってくる場合は「着信拒否」という最強の対処法があるので営業電話を恐れる必要はありません。

高値での売却が目的の方

STEP1:査定は、すまいValue+1サイトだけで十分

他のサイトによっては、多くの一括サイトの利用を進めているところもありますが、よほどのことじゃない限り必要ありません。

すまいのVallueで大手6社に査定を依頼して、タイプに合わせた+1サイトだけで十分です。

⬇すまいValueの一括査定はこちらから⬇

結論、目的別の王道の組み合わせはこれ

あまり手広く査定依頼をしてしまうと、捌ききれなくなってしまうので、査定は2サイトあれば十分です。それだけでも、10社以上には査定依頼できますので、以下組み合わせから自分にあったものを選んでください。

サイトの最後には、TOP10で一括査定サイトをランキング形式で紹介していますので、気になる方はそちらも参考にしてください。

人口が多い都市での売却を検討の方は

・唯一の大手不動産会社6社が登録「すまいValue
    +
・1,500社の不動産会社が参加の老舗サービス「HOME4U」

郊外や地方都市での売却を検討の方は

・唯一の大手不動産会社6社が登録「すまいValue
    +
・地方まで網羅している一括サイト最大の1,600社が登録「イエウール」

投資物件の売却を検討の方は

・唯一の大手不動産会社6社が登録「すまいValue
    +
・投資物件に強い「Re-guide」

いきなり訪問査定じゃなく机上査定から(重要)

割と重要なのですが、一括査定サイトで査定を複数もらうのに、訪問査定から依頼すると、結局査定してもらえる会社が少なくならざるを得ないことと、対応の悪い不動産会社に当たる確率が高くなってしまいます

売却目的でもまずはメールで査定をもらう(重要)

前の章でも述べましたが、通常だと査定を依頼したら、複数の会社から電話が一斉にかかってきます。不動産会社からしたら他社よりも先に契約を取りたいから必死です。
ここで注意したいのは、査定依頼後にかかってくる電話は「訪問アポイント」を取ることが目的の電話なので、この電話で喋っても査定を教えてくれない可能性があります。

なので、売却が目的だとしても、まずは机上査定から依頼しましょう。その中からメールの文章や査定額から、電話をする不動産会社を選ぶのが最も合理的で効率的です。

それを踏まえた査定画面での入力方法はこちら

査定ページでの入力方法

査定方法は簡易査定(机上査定)を選択

ご要望で「電話不要」と伝える

STEP2:査定はメールで受け取り、気になる会社を絞る

ここでのポイントとしては、査定額だけを見るのではなく、本当にこの会社は高値で売ってくれるのだろうか? という、販売能力まで含めて会社を判断することです

その上で、見るべきポイントをまとめましたので以下参考にしてください。

メールでのやり取りで確認するポイント

①文章が丁寧か、文脈に違和感がないか、誠意があるか
まずは、人として信頼に値するかを判断するためにメールの文章に違和感がないか、誠意があるかを確認しましょう。
不動産会社の中には仕事が雑でいい加減な人もいます。そういった人はメールの文章に違和感を感じることがあるので要注意です。

②メールの返信速度が速いか。
意外と大事なのはここで、仕事ができる営業マンはとにかくメールの返信が速いです。メールの返信が遅い場合は、余裕がなく手が回っていない可能性が高いので、要注意です。

⬇すまいValueの一括査定はこちらから⬇

STEP3:メールで査定をもらってから電話で話す(重要)

査定額をもらったら必ず電話で話しましょう
不動産会社の担当者の中には、傲慢で人として信頼に値しない人物もいます。そのような人は電話の対応でわかるので、訪問査定をしてもらう前に電話で話すは必須です。前の章で話したことと重複している部分もありますが、大事なことなのでおさらいです。

①査定額の根拠を聞く

査定額が送られてきたら、もっとも高値を付けた会社に魅力を感じるかもしれません。しかし、実際はそんな価格では売れないのに、高値を付けて媒介契約を結ぼうとしているだけかもしれません

そんな悪徳業者と媒介契約を結ぶと、売れないことを理由に1か月後に値引きを持ちかけられ、泣く泣く値引きをせざるを得なくなってしまうことも実際にあります。そんな悪徳業者に騙されないためにも、電話では査定額の根拠を聞きましょう。

②近隣での類似物件の販売実績を聞く

もっとも信頼できる根拠は近隣での類似物件の販売実績を聞くことでしょう。根拠があるのであれば納得できるだけの実績もあるはずです。ここで、実績があった場合は本当にそのエリアでの販売活動が得意ということになるので信頼に値すると言えるでしょう。

STEP4:訪問査定で優秀な担当者を見つけて契約(超重要)

電話で話して、気になる2-3社程度みつかったら訪問査定を依頼しましょう。
机上査定はあくまでも概算にはなるので、実際の査定はここで行われ正確な売却価格を算出してもらいます

ここでも重要な点があるので

①担当者との相性と信頼できる人物かを見極める

これがもっとも大事と言っていいかもしれません。
あの不動産会社はダメだ、あの不動産会社は良いといろいろ意見はあると思いますが、結局は担当者の見極めがもっとも重要です。

・この担当者は自分のためにどれだけ頑張ってくれるか
・信頼できる人物で自分が得するために動いてくれるか
・営業力があり物件を販売する能力があるか

営業力はありそうだけど、なんか信頼できないなという担当者は、両手仲介狙いの囲い込みを目論むかもしれません。まずは何よりもこの担当者なら信頼できる! という自分と相性のよい担当者を見つけましょう。

勉強タイム「両手仲介狙いの囲い込み」には注意
不動産会社の収入は仲介手数料です。通常だと物件を売って売り主からの仲介手数料をもらいますが(片手仲介)、買い主も自社で探し仲介を行うことで、売り主と買い主から同時に仲介手数料をいただくことができます(両手仲介)。
通常問題ないのですが、両手仲介狙いで物件情報を市場に流さず、他の不動産会社に取り扱わせないようにする行為を囲い込みと言います。
悪質な不動産会社は囲い込みを行い、結果として物件が売れないなんてこともあるので注意が必要です。

②物件が立地するエリアについて詳しい担当者は能力が高い

物件の良し悪しは周りの環境含めて価値が変わります。売り出した物件を検討している買い主さんに、「この地域は〇〇で、近くに〇〇があり、今後〇〇になりそうです」など、買い主が魅力的に感じてくれるプレゼンができるかどうかは、そのエリアに詳しいかに左右されます。

地域エリアに詳しい担当者さんなら、販売活動でも優秀な働きをしてくれる可能性が高いので、確認しておきたいところです。

お疲れさまでした!!

これであなたも、上手に不動産一括査定サイトを使いこなすことができるはずです。最後におすすめの一括査定サイトを紹介しますので、自分にあった一括査定サイトを見つけて査定をしてみましょう

⬇すまいValueの一括査定はこちらから⬇

最後におすすめ一括査定サイトを紹介

ここからは、おすすめの不動産一括査定サイトをランキング形式でご紹介します。各サイトの特徴をチェックしながら、自分に最適な一括査定サイトを見つけてみてください。

1位 すまいValue

すまいvalue

大手6社が参加している一括査定サイトです。全国890の店舗が査定に対応してくれます。査定依頼数は累計40万件以上。実績が豊富なので安心して不動産を売却できます。大手不動産会社が登録しているので、人口の多い都市でスピーディーに売却したいときにも最適です。

大手6社に一括査定を依頼できる唯一のサイト。もっとも信頼性が高いので、すまいValueから査定してもらうのがベストです。

運営開始時期2016年
大手/地元大手、地元
対応エリア全国(一部未対応)
利用者数年間成約11万件
机上査定
備考欄・要望
※すまいValue公式サイトの情報を元に作成(2020年10月時点)

2位 Re-guide

Re-guide

投資用物件の売却に強みがある不動産査定一括サイトです。Re-guide独自の審査基準で厳選した不動産会社だけを登録しています。最大で10社同時に査定の依頼ができるのも魅力です。

運営開始時期2006年
大手/地元大手
対応エリア全国
利用者数100万件
机上査定
備考欄・要望
※Re-guide公式サイトの情報を元に作成(2020年10月時点)

3位 いえカツLIFE

いえカツLIFE

仲介・業者買取・リースバックの3つの売却査定額を一度で比較できる不動産一括査定サイトです。売却方法ごとの査定価格と売却適正期間も比較できます。

相続や離婚で生じた物件や金銭的事情が絡む物件の査定にも対応しているので、他社で査定不可と評価された物件でも、適切な査定額を出してもらえるでしょう。

運営開始時期2012年
大手/地元大手、地元
対応エリア東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県
利用者数不明
机上査定
備考欄・要望
※いえカツLIFE公式サイトの情報を元に作成(2020年10月時点)

4位 イエウール

イエウール

月間1万人という利用者数を誇る不動産一括査定サイトです。一括査定サイト最大の1,600社と提携しているので、人口が少ない都市でも自分に適した不動産会社が見つかりやすいでしょう。

1,600社は最大で、さらに地方にも強いので、すまいValueと組み合わせた際の親和性も高いです。

運営開始時期2014年
大手/地元大手、地元
対応エリア全国
利用者数累計40万件
机上査定
備考欄・要望
※イエウール公式サイトの情報を元に作成(2020年10月時点)

5位 HOME4U

HOME4U

2001年から運営している、日本初の不動産一括査定サイトです。審査基準が厳しいNTTグループが運営しているので安心して利用することができます。

大手6社には査定ができないので、こちらも「すまいValue」と組み合わせるのがおすすめです

運営開始時期2001年
大手/地元大手
対応エリア全国
利用者数累計40万件
机上査定
備考欄・要望
※HOME4U公式サイトの情報を元に作成(2020年10月時点)

6位 HowMa

HowMa

最大で6社同時に一括査定を依頼できるサイトです。全ての手続きがスマートフォンで完了する「オンライン売却」を採用しています。登録している不動産会社は全国規模で展開している大手が中心です。

運営開始時期2015年
大手/地元大手
対応エリア東京23区
利用者数284万件
机上査定
備考欄・要望不明
※HowMa公式サイトの情報を元に作成(2020年10月時点)

7位 マンション.navi

マンション.navi

マンションの売却に特化している不動産査定一括サイトです。地域密着型の不動産会社も登録しているので、丁寧な査定を求めている方にも最適でしょう。自動査定を使えば、気軽に資産価値を知ることができます。

運営開始時期2011年
大手/地元大手、地元
対応エリア全国
利用者数約360万人
机上査定
備考欄・要望不明
※マンション.navi公式サイトの情報を元に作成(2020年10月時点)

8位 おうちダイレクト

おうちダイレクト

ヤフー株式会社とソニーグループが共同で運営する不動産一括査定サイトです。月間訪問者数約1,100万人の「Yahoo!不動産」に物件の情報を掲載できるため、多くの購入希望者に情報を届けることができます。

運営開始時期2011年
大手/地元大手
対応エリア全国
利用者数約360万人
机上査定
備考欄・要望不明
※おうちダイレクト公式サイトの情報を元に作成(2020年10月時点)

9位 SRE不動産

SRE不動産

両手仲介を防ぎ、売主の立場になった売買をしてくれる不動産仲介サイトです。画期的な売却手法でスピーディーな売却と納得の価格を実現しています。AIによる価格査定が可能で、相場を把握できます。

運営開始時期2014年
大手/地元大手
対応エリア東京、神奈川、千葉、埼玉
利用者数不明
机上査定不明
備考欄・要望不明
※SRE不動産公式サイトの情報を元に作成(2020年10月時点)

10位 リビンマッチ

リビンマッチ

大手から地域密着型まで、幅広い不動産会社が登録している不動産一括査定サイトです。提携している不動産会社は約1,400社。情報入力は最短45秒で完了します。

運営開始時期2014年
大手/地元大手、地元
対応エリア全国
利用者数440万人
机上査定不明
備考欄・要望不明
※リビンマッチ公式サイトの情報を元に作成(2020年10月時点)

11位 イエイ不動産売却査定

イエイ不動産売却査定

約1,000社と提携している大型サイトでありながらも、イエローカード制度で悪質な業者を徹底的に排除している不動産一括査定サイトです。登録している不動産会社は中堅や地元企業も多いので、手厚く幅広いサポートをしてくれます。

運営開始時期2007年
大手/地元大手、地元
対応エリア全国
利用者数400万人以上
机上査定不明
備考欄・要望不明
※イエイ不動産売却査定公式サイトの情報を元に作成(2020年10月時点)

12位 RENOSY(リノシー)

関東限定となりますが、都市部の中古コンパクトマンションを主力として、2020年1月に中古マンション投資における販売実績で全国No.1を取るなど利用者も多く、インターネットのアンケート調査でも高評価を得ている不動産売却・査定サービスです。
AI査定を導入しており、「とりあえず値段が知りたい人」でも気軽に利用でき、透明性の高いサービスとして人気があります。

運営開始時期2013年
大手/地元大手、地元
対応エリア関東
利用者数不明
机上査定
備考欄・要望不明
※RENOSY公式サイトの情報を元に作成(2020年10月時点)

まとめ、査定は早めがおすすめ

もっと短くコンパクトに書ききるつもりだったのですが、思いの外長い記事になってしまいました。その分ちゃんと書きたいことは書けたので、参考にしていただけたら幸いです。

最後になりましたが、物件の価値は築年数と反比例するのが一般的であるため、早めの売却がもっともお得です

また、マンションの場合は比較的早く3〜6か月、家の売却では半年以上かかるのが平均なので、まずは査定というフットワークの軽さが損をしない一番の方法かもしれません。

とりあえず、すまいValueで査定をしてもらうのが間違いがないので、「この物件いくらで売れるのかな?」と気になるかたは査定してみることをおすすめします。

査定自体は今すぐ売却しなくても、相場を知りたいという目的でも利用している人が多いので気軽に査定してみてください。

では、少しでも皆さんのお役に立てたのであれば幸いです!

⬇すまいValueの一括査定はこちらから⬇


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